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紙の分度器のページ

1) 紙の分度器発注の手順へ 

 

2) 紙の分度器の見本へ 

 

3)紙の分度器の使用例

 

 

a)ラミネート・パウチしてないものの貼付

☆水溶性のインキでプリントしてありますので、ラミネート・パウチをしてないものは、水に濡れると使えなくなります。しかし、

☆水溶性のインキですので、テレピン油(ペイント薄め液)では溶けません。

 ラミネート・パウチしていないものは、この性質を利用すると、しっかりと、貼り付けができます。

 

ニス(ウレタンニスやワニス)とペイント薄め液(テレピン油)を用意します。

ニスは薄め液で2倍くらいに薄めて使います。

紙の分度器を貼り付けるものを用意しますが、一枚板は反りますので、合板の方が長く使えます。

貼り付けるところに、2倍に薄めたニスを塗ります。これを下塗りと言いますが、下塗りを何度も繰り返してください。

きれいに仕上げるためには、回数を重ねます。

乾いても、光沢が出てきたら、次に進みます。

 

最後の下塗りが終わったら、ニスを塗ったところに紙の分度器を載せます。

ニスを塗ってすぐですと、多少は動かせますが、引っ張ると紙が伸びるので、慎重に作業をしてください。

上の写真のように空気が入ります。

 

ブラシの先で、丁寧に気泡をなくしてください。

この作業は、乾燥するまでに、何度も必要になります。きれいに仕上げたい方は、繰り返し、気泡や浮き上がりを取り除いてください。

 

さらに、上塗りを繰り返して、分度器付き作業台の出来上がりです。

ウレタンニスなど、水に強いものを使用して、数回上塗りしておくと、

雑巾がけ程度なら水にも耐えられるものができます。

 

☆ギターやバイオリンのような光沢を出すためには下塗りも、上塗りも1020回と繰り返します。高級なギターやバイオリンなどは数十回重ね塗りしてあります。

 

☆面倒な方は、ラミネート加工をご用命ください。

ラミネートしたものを、両面テープなどで、固定すれば、それなりに使用できます。

 

 

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